※この記事はPRを含みます。
英語学び直すなら、今が一番いい!!
- 仕事以外にやれることないかな?
- 自己投資に、おすすめない??
- コツコツ進めたいな
大人になると何か学びたい!など自己投資に興味が湧きますよね。
今回は、社会人2年目の方に向けて、
今だからこそ、やっておくべき英語の学習についてご紹介します。
- 自己投資で英語を学ぶメリットがわかる
- 現実的なゴールを設定できる
- ゴール到達までの道のりがわかる
- 大学入試の英語担当、累計生徒数1000人以上
- 高校英語の講師歴10年以上、
- 家庭教師歴2年
- 海外短期留学、海外インターン勤務経験
英語を学び直しながら
学習情報を発信中。
大人が英語をやり直す3つのメリット
社会人や大人が英語を学び直すことは、仕事上で、
思っている以上に、大きなキャリアのメリットがあります。
具体的に知っておくとイメージ湧いてやる気になるよね
キャリアアップにつながる
学習意欲を高める目的で企業が、TOEIC学習を後押ししている企業がたくさんあります。
TOEICでの一定ラインを超えると、手当や、出世に近づけるのも学習メリットとして挙げられます。
- TOEICスコアなどの英語資格を持っている
- 出世するために一定ラインのスコアが必要となる
誰とでもコミュニケーションが取れる
現在は、英語を話せなくても、他国の方とも非常に意思疎通が取りやすくなってきています。
ですが『何かあった時に頼りにしたい』と思ってもらえる英語を話せる人のニーズは、まだまだ底堅いのも事実です。
- 英語を聞ける、流暢に話せる
- 英語での書面のやりとりも問題なく行える
- 海外からでも問題なく対応できる
どんな業界でも
英語だけで箔がつく可能性大!
収入アップにつながる
先ほどの内容と繋がりますが、
英語を学び直すことで、(キャリアアップして)収入アップにつながるケースも非常に多いです。
- 出世や、手当など収入増化を期待できる
- 英語を使った転職で、グローバル系への転職も視野に入れることができる
- 外資系へのキャリアアップも期待できる
将来の選択の幅が広がる
英語を学び直すことで、今後の人生における選択肢が格段に広がります。
今の仕事の延長線での海外と関わる仕事だけでなく、留学の機会や、海外への転職を視野に入れることもできます。
1年目との違い(メリット)
怒涛の1年間を終えて、社会人2年目を迎えると、任される仕事の幅が広くなってきます。
中には、実績や成果を上げて出世している方もいても不思議ではありません。
また2年目の時に感じるのは、以下のようなことが多く考えられます。
- 仕事に慣れている
- 休みの時間の使い方を検討している
- 今後のことを考えて迷うこともある
英語はもちろん、学習は、向き合う時間が多ければ多いほど、能力が伸びやすいものです。
- 学習できる時間や心の余裕がある
- 1年目の時より、自分の時間が、比較的取りやすい
- 将来のことに関心(不安や期待)がある
- 自分の将来を良くしたい!と強く思う
今から『良い習慣を身につける』のは、将来に有利に働く
仕事が慣れてきたからこそ、力を入れていきたいのが『日々の習慣』について。
早い時期から、よい習慣を身につけている方は、何においても、より早く成功に近づけます。
2年目からでも、一日一日の勉強を積み重ねていくことで、
社会人としての最強の武器である『習慣』を味方につけることができます。
TOEICスコア、英会話技能など、人によってゴールは変わりますが、学習をすることは、多くのメリットがあります。
ビジネスにおいては、
- 新しい知識を取り入れることで必要とされる人材になる
- 昇給や出世や、転職に有利に働く
プライベートにおいては、
- 趣味などを通じて、様々な方と知り合うことができ、刺激をもらう
- 新しいことにチャレンジしてみようと思える
- やってみたいことをやる勇気を持てる
おすすめ、オンラインサービス
具体的に勉強するのであれば、オンラインでのサービスを利用するのがおすすめです。
JJEnglish(基礎がために)
- 単語や、文法をはじめから学べる
- 発音の練習もできる
- 短文を完璧にすることで、スピーキングに自信を持てる
これを使うのが最短ルートって
言っても過言じゃないと思う
フライト Enlish(モチベーション維持)
\ 実際のレッスンが体験できる! /
まとめ
これからのキャリアのためにも、社会人2年目の時間の過ごし方が大切になってきます。
英語の勉強を取り入れることで、以下のようなメリットを感じることができます。
- キャリアの幅が広がる
- 収入が増える
- 選択肢が増える
- 習慣づくりができる
また、適切なオンラインサービスを取り入れることで、じっくりと着実に成果を出していきましょう。
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